安全管理

安全への取り組み

 弊社は主に鉄鋼製品を中心とした重量物を運搬や保管をする運送会社です。
常日頃より、運送だけではなく様々な作業に対しても より高い安全意識をもち、業務に取り組んでいます。そこで、法改正やコンプライアンスに適宜対応した運輸安全マネジメントを行うとともに、大型車両が運行する際に周りに与える環境の変化を自覚して「やさしい運転」を心がけています。
また、協力会社様と共に実施する安全対策会議を通じて、労災事故の起こりやすい玉掛け時を含めて様々な状況での注意喚起と安全意識の浸透を図り、模範事例の共有化を行っています。
 設備面では、車両へのバックモニターの導入や、荷台上への作業灯の設置による夜間の作業安全の確保など、乗務員の安全にも配慮した設備投資を行っています。

事業所としての取り組み

 弊社は大型トレーラーや各種のトラックなどの、事故時に環境に与えるダメージの大きな大型車両を運用している事を自覚し、プロドライバーとしての責任の重さを教育し安全運行に努めています。
また、出庫・帰庫時に点呼者との対面によるアルコールチェックと面談を行い会話する事により、体調の異常や道路状況の変化の発見にも心がけています。
事業所としての安全連絡会議を毎月で実施し、安全意識の拡充に努めています。

運輸安全マネジメント

 弊社では、国土交通省の定める運輸安全マネジメントに積極的に取り組み、「Plan:安全方針の作成、Do:双方向のコミュニケーション、Check:内部監査の実施、Action:継続的な見直しと改善」からなるPDCAサイクル※による安全管理体制の継続的な改善を行っています。(※ Plan Do Check Act(計画の策定、実行、チェック、改善)のサイクル)

輸送の安全に関する目標及び達成状況

平成30年度の目標と前年度の達成状況です
■平成30年交通事故件数目標
[1] 重大事故(※1)  0件にします
[2] 責任事故(※2)  0件にします
[3] 労災事故      0件にします
   ※1 重大事故 : 自動車事故報告規則(昭和26年運輸省令第104号)第2条に規定する事故
   ※2 責任事故 : 当社に過失のある事故

■平成29年交通事故件数目標の達成状況
[1] 重大事故      0件
[2] 責任事故      4件
[3] 労災事故      1件
上記の結果となり、責任事故、労働災害事故が減少となりました

輸送の安全に関する重点施策(平成30年度)

■安全教育の毎月1回の実施
 毎月1回、 各事業所の安全統括管理者が安全講習会を開き、社員一人ひとりに対し安全意識を高める指導、教育をします

■エコドライブ教育講習会の年2回の実施
 安全に繋がるエコドライブを推進し、人、環境にやさしい運転を心がけるよう指導、教育します
 
■過労運転防止対策の強化
 ドライバーの過労運転を防止するため、デジタルタコグラフの記録を元に労働時間の累積時間を運行管理者が管理し、過労運転防止に向けて指導、教育します

■KYT活動(危険予知訓練)実施
 安全運転には運転中に遭遇する交通場面において危険の要因を見つけ、事故を回避することが大切です。この活動を通してドライバー全員が危険予知能力を身に着けるよう指導、教育します

■健康管理体制の強化
 車両の安全運転には、ドライバーの日々の健康が大切です。常に健康な状態で乗務できるよう様々な角度から管理します
平成28年度の目標と前年度の達成状故が減少となりました

輸送の安全に関する教育及び研修の計画

■運行管理者・整備管理者・安全管理担当者の教育及び研修
 各事業所において公的機関の研修を計画的に受講します。また、その他の外部研修にも積極的に出席し、管理者としてのスキルアップを図ります

■ドライバー教育及び研修
 計画的に適正診断(初任者、高齢者、事故惹起者含む)を受診し、安全運転に役立つ指導を行います。トラック協会が主催するSDラリーに積極的に参加し、安全に対する意識を高めます

協力運送会社との連携

 協力運送会社と合同連絡会議を開催し、安全情報の共有化や事故の再発防止対策について検討するなど、コミュニケーションを図りながらコンプライアンスの平準化と物流元請けとしての責任を果たしています

当社の安全統括管理者

   お客様の信頼があっての企業です。常に安全と安心をお客様にお届けできるよう社員一丸となり、「輸安全マネジメント体制」の継続的改善による輸送の安全確保に努めます
安全統括管理者   小林 慎吾